そもそも

「とある弾幕の〜」は、ただの与太話から始まったんですけどねー。
「襲われそうだったから、郷を歴史から消した」っていうのが、すごく慧音さん手段と目的入れ替わってませんか的に思って、そこから発展したのが以下(ぇ

「どうしたかと聞かれたら、歴史の改竄としか」
「だからって、郷自体を歴史からころっと消すようなまねするんじゃねぇ! お前はアレですか!害虫が草むらにいたら草原全体焼き払う人なんですか!」
 魔理沙は、うがーと頭を抱える。
「口論するなら、弾幕で訴えてみてはどうですか、とシャンハイは冷静に提言します」

慧音空気嫁
……とりあえず、頭湧いてるっぽいです暑さで。