体操2

問題:真実と嘘つきに質問。

(道の一つを指して)「貴方はこっちから来たのよね〜?」
……いや、70度だか110度だか違うってオチがあるんじゃね?(何

聞いても正解にならないよ!
嘘つきは嘘つき放題だよ!!

武者頑駄無を見せて、「これは騎士ガンダムですか?」と聞く。
正直者ならNO、嘘つきならYESというはずだ!

そしてどっちが嘘つきか分かったところで手詰まりに。
あとその武者ください。

両方の男に黒ストッキングは好きか否かを聞く。回答の真偽なぞ小さいこと、YESといった方と厚く抱擁を交わし、来た道を戻る。 そう俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ

どっちか片方だけだとあれほど。
あと、僕は黒ストも好きですがニーソも好きです。

私が正解の道を指したらハイと言って下さいと言い指を右から左に移す、嘘言う方は間違った道でイイエと言ってしまう。コレダ!!

間違った道でハイと言っても嘘は成立すると思うんだ。

どちらが正解かととりあえず聞いてからなめればいい。嘘言うほうなら「この汗は嘘をついてる味だ。」ってな。

ブチャラティ自重。あるいはメローネ自重。

以上が、誤答・珍答。

「もう一方に『正解はどっち?』と訊いたらどちらを指す?」 これで不正解しか示さないはず。
「『正解の道はどちらですか?』と聞かれたときに、貴方はいつもどちらを指しますか?」と聞く。
あなたに「どっちが正解ですか?」と聞いたら、こっちだと答えますか?

正解者に拍手。よくできました。
ポイントは「どちらに聞いても正解になるように」すること。あるいは、「嘘つきの嘘を自分で否定させる」こと。
故に、質問に2つのファクターを盛り込むことが必須になります。